▼ チルドコーヒー飲料 イメージ評価【全体】
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ディスカバリーズは「本格的」「こだわり」「おしゃれ」「一流」「ぜいたく」。マウントレーニアは「おいしい」「よく見かける」「親しみがある」。ドドールは「おいしい」「本格的」「よく見かける」「親しみがある」などが比較的高い。ESPRESSO & MILK R20とカフェラテはイメージ形成されていない。
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▼ チルドコーヒー飲料 イメージ評価【男性vs女性】
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ディスカバリーズは、女性は男性よりも「おいしい」「本格的」「他にはない魅力がある」 「リラックスできる」というイメージが高い。
マウントレーニアは、男性は女性よりも「本格的」とイメージしている。逆に、女性は男性よりも「革新的である」「親しみがある」「価格が安い」と評価している。
ドトールは男女間でイメージの差異が小さい。
カフェラテは、男性は女性よりも「本格的」「こだわり」「おしゃれ」とイメージしている。逆に、女性は男性よりも「おいしい」「よく見かける」と回答している。
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▼ チルドコーヒー飲料 イメージ評価【マウントレーニア主飲用者・ディスカバリーズ主飲用者】
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マウントレーニア主飲用者は、マウントレーニアを「おいしい(+14P※全体との差)」「自分に合っている(+11P)」と考え、愛飲している。デイスカバリーズに対しては、特別に意識していることはなく、「本格的(+5P)」「価格の高い(+6P)」がやや高い程度である。
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ディスカバリーズ主飲用者は、デイスカバリーズ自体を「価格が高い(-11P※全体との差)」とはあまり捉えておらず、「おいしい(+27P)」「自分に合っている(+16P)」「親しみがある(+15P)」「よく見かける(+14P)」「リラックスできる(+12P)」「他にはない魅力がある(+11P)」と考え、愛飲している。マウントレーニアに対しては「おいしい(-17P)」というイメージが低く、「自分に合っている(-19P)」 「親しみがある(-11P)」 ともあまり感じていない。
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◆ドトール主飲用者、カフェラテ(メグミルク)主飲用者、ブレンディ(AGF)主飲用者別のクロス集計もございます。問い合わせはこちらまでご連絡ください。
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