マークスJP自主調査
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第5回自主調査 調査結果



2004年 節約・倹約・買い控えしそうな分野・商品BEST10 【選択式MA】


<全体 n=3,093> <男性 n=1,400> <女性 n=1,693>
順位 商品名 (%) 順位 商品名 (%) 順位 商品名 (%)
1 外食費 54.1 1 外食費 50.4 1 外食費 57.2
2 服飾代 37.3 2 服飾代 33.8 2 光熱費 40.3
3 レジャー費 34.0 3 レジャー費 33.2 3 服飾代 40.2
4 光熱費 33.4 3 光熱費 25.1 4 レジャー費 34.7
5 食費全般(外食以外) 29.1 5 自動車の購入・買い替え 24.8 5 食費全般(外食以外) 34.4
6 家具の購入・買い替え 28.0 6 国内旅行・国外旅行 24.2 6 家具の購入・買い替え 31.6
7 電化製品の購入・買い替え 26.0 7 家具の購入・買い替え 23.6 7 電化製品の購入・買い替え 28.2
8 自動車の購入・買い替え 25.6 8 電化製品の購入・買い替え 23.3 8 自動車の購入・買い替え 26.3
9 国内旅行・国外旅行 24.1 9 食費全般(外食以外) 22.7 9 国内旅行・国外旅行 24.0
10 リフォーム・建て替え 16.8 10 リフォーム・建て替え 16.0 10 マイホームの購入 17.8
第5回マークスJP自主調査
調査日:2004年2月20日〜26日

●全体では「外食費」を”節約・倹約”するとの回答が54%となりトップである。「服飾代」(37%)が2位、「レジャー費」(34%)が3位となった。”衣食住”の”衣”と”食”が1位と2位を占めた。
●男性は「自動車の購入・買い替え」が25%で5位にランクインしたことが特徴的である。
●女性は「光熱費」が40%で2位、「食費全般(外食以外)」が34%で5位にランクインし、生活費の厳しい切り詰めが感じられる。



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性・年代別 2004年 節約・倹約・買い控えしそうな分野・商品BEST5 【選択式MA】


(n=3,093 男性n=1,400 女性n=1,693)
性・年代別2004年 節約・倹約・買い控えしそうな分野・商品BEST5
第5回マークスJP自主調査
調査日:2004年2月20日〜26日

●男女全世代で1位は「外食費」であった。2位以下でも「服飾代」「レジャー費」が全世代でランクインしており、身近な出費に対して、節約を考えているようである。
●男性30才以上49才以下で「自動車の購入・買い替え」が4位にランクインし、男性40才以上で「国内旅行・国外旅行」が5位に挙がっている。
●女性40才以上で「家具の購入・買い替え」が5位にランクインした。





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