第１１回マークスＪＰ自主調査　２００８年介護実態調査（第３回）　家族に要介護者を持つ割合・介護への関与度

マークスＪＰ自主調査
ＤＡＴＡ　ＢＡＮＫ
第１１回マークスＪＰ自主調査
調査結果

２００８年介護実態調査（第３回）　家族に要介護者を持つ割合・介護への関与度

　■調査結果　まとめ

家族に要介護者を持つ割合は全体で15％。回答者の年齢が高いほど介護者を持つ世帯が多い。

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家族に非介護者を抱える方の中で「自分が中心となって関わっている」人は２１％である。何らかの形で介護に関わっている人は「自分が中心ではないが関わっている」人を合わせると５５％。

女性４０～４９才では約７割が介護に関わるが、男性３０代では３割となっている。

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回答者の世帯で介護が必要なのは「母」が最も多く３１％。次いで「父」（２２％）、「祖母」（１４％）の順で多い。

家族に要介護者を持つ割合　【単数回答】

第１１回マークスＪＰ自主調査
調査日：2008年4月24日～4月30日

介護への関与度　【単数回答】

※家族に要介護者がいる方対象

第１１回マークスＪＰ自主調査
調査日：2008年4月24日～4月30日

介護が必要な家族　【単数回答】

※家族に要介護者がいる方対象

n=265

第１１回マークスＪＰ自主調査
調査日：2008年4月24日～4月30日

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