マークスJP自主調査
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第11回マークスJP自主調査
調査結果




お茶漬けの食用実態


 ■調査結果 まとめ

▼ 日本人全体の81%がお茶漬けを食べている。「自宅で袋に小分けされたお茶漬けの元を使って食べる」が71%と多数派を占める。

  • 女性で「自宅で自分で作ったお茶づけを食べる」との回答が多く、特に女性60才以上で「自宅で自分で作ったお茶づけを食べる」と回答率が46%と高い。
  • ヘビー層は「自宅で自分で作ったお茶づけを食べる」との回答が34%と高く、自宅でのお茶漬け食用頻度が高い層ほど自作率が高い。


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  • ▼ お茶漬けを食べる頻度として、週1回以上のヘビー層が17%存在する

  • 最も多い頻度は「月2〜3回」が18%。
  • 男女共60才以上でヘビー層が多い。
  • 「関西」「九州」など西日本でヘビー層が多い。


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  • ▼ お茶漬けに求めることは「うまい・おいしい」ことがトップ。次いで「手軽・気軽」さが求められている。

  • 男性は「手軽・気軽」との回答が多く、30代で特に高い。
  • 女性18〜24才で「いろいろな種類が欲しい」とのニーズが高い。
  • 飲食品とが高くなるほど「塩分控えめ」を望む傾向が見られる。




  • お茶漬けの食べ方 【複数回答】





    第11回マークスJP自主調査
    調査日:2008年4月24日〜4月30日




    自宅でお茶漬けを食べる頻度 【単数回答】




    第11回マークスJP自主調査
    調査日:2008年4月24日〜4月30日





    お茶漬けに求めること 【自由回答】


    有料老人ホーム各社のイメージ1
    有料老人ホーム各社のイメージ1
    第11回マークスJP自主調査
    調査日:2008年4月24日〜4月30日


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