マークスJP自主調査 |
主利用インターネット回線(全体) 【選択式 単数回答】 |
(n=3,378)
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第6回マークスJP自主調査
調査日:2004年11月5日〜15日 |
●最も多く利用されているインターネット回線は「ADSL」であり61%と過半数を占める。「CATV(ケーブルテレビ)」が17%、「FTTH(光ファイバ
」が13%でこれに次いだ。 ●回線・速度別に見ると、「ADSL8M」「ADSL12M」が18%と多い。 |
インターネット回線の月額使用料と速度に対する要望(主利用回線別) 【選択式 単数回答】 |
(n=3,378)
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第6回マークスJP自主調査
調査日:2004年11月5日〜15日 |
●「使用料は高くても通信速度を速くしたい」「使用料は現状のままで、通信速度を速くしたい」をあわせ、速い通信速度を望む声が61%を占める。また「使用料を安くして通信速度を維持したい」「使用料が安くなれば通信速度が遅くなってもよい」と安さを求める声は29%。 ●主利用インターネット回線別に見ると、現在最も高速である<FTTH>で速さを望む回答は37%と比較的少なく、「使用料を安くして通信速度を維持したい」が約半数を占める。一方、<ISDN>主利用者では通信速度を望む声が多かった。 |
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