マークスJP自主調査 |
昼食時の外食頻度 【選択式 SA】 |
(n=3,093)
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第5回マークスJP自主調査 調査日:2004年2月20日〜26日 |
●昼食時の外食の利用頻度は、「月2〜3回」が23%と最も多い。次いで「週1日」(13%)、「週2〜3日」(11%)の順である。 ●「ほぼ毎日」が6%、「週4〜5日」が9%で、合わせると「週4日以上」は15%である。 ●男女別の「週4日以上」の割合は、男性が25%に対し女性は6%。 |
最近3ヶ月間の昼食時の外食費(平均金額) 【選択式 SA】 |
昼食時の外食利用頻度で、「月2回以上」利用している方を対象にしております ※1,000円未満では、200円まで100円刻みでデータがございます。 データについてのお問い合わせと転載許可及び詳細データ購入希望の方はこちらまでご連絡ください。 |
第5回マークスJP自主調査
調査日:2004年2月20日〜26日 |
●400円から1,000円まで各100円刻みで、10〜14%と幅広く分散する。平均金額は811円。 ●女性の平均金額は922円と高いが、『昼食時の外食の頻度』(前グラフ)で「週4回以上」は、6%と少数派である。 |
昼食時の外食費の増減(昨年比較) 【選択式 SA】 |
昼食時の外食利用頻度で、「月2回以上」利用している方を対象にしております |
第5回マークスJP自主調査
調査日:2004年2月20日〜26日 |
●昨年と比べ、昼食で外食に支払う金額は「変わらない」(55%)が最も多い。「非常に増えた」と「やや増えた」の合計は22%。「やや減った」、「非常に減った」の合計は24%。 ●年代別で、男性30才以上では「変わらない」との比率が60〜71%と高いが、「やや減った+非常に減った」の割合がやや高く、この世代における金銭的に厳しい現実を垣間見ることができる。 ●男女とも年代が若い方が「増えた」との回答がやや多い。 |
最近3ヶ月間の昼食で最もよく利用した飲食店 【選択式 SA】 |
外食の利用頻度で、「月2回以上」利用している方を対象にしております ※「週3日以上」など、細かく集計することも可能です。 データについてのお問い合わせと転載許可及び詳細データ購入希望の方はこちらまでご連絡ください。 |
第5回マークスJP自主調査
調査日:2004年2月20日〜26日 |
●全体では、トップが「社員食堂・学食」(15%)。2位は「ハンバーガー・チキン系ファーストフード」(14%)。3位は「ファミリーレストラン」(11%)。 ●男性では「社員食堂・学食」(23%)、「ラーメン店」(11%)、「そば・うどん店」(11%)の利用が多く、逆に女性は「ハンバーガー・チキン系ファーストフード」(21%)、「ファミリーレストラン」(14%)の利用が多い。 ●”男性30代〜40代”で「ラーメン店」が2位である。 ●”男性50才以上”で「そば・うどん店」が24%と人気が高い。 ●”女性40才以上”で「ファミリーレストラン」の利用率が高く、女性”50才以上”では「和食・日本料理店」も13%と人気が高い。 |
昨年と比較し、昼食で行く機会の増えた飲食店・減った飲食店 【選択式 MA】 |
外食の利用頻度で「月2回以上」利用している方を対象にしております。 「行く機会が増えた飲食店(A)」から、「行く機会が減った飲食店(B)」を引いた”差”を「行く機会の増えた飲食店から行く機会の減った飲食店を引いた『差』(C)」として算出しました。 |
第5回マークスJP自主調査
調査日:2004年2月20日〜26日 |
●昨年と比べ昼食で行く機会がトータル(「増えた」−「減った」)に増えた飲食店は、1位が「そば・うどん店」で8%。次いで「社員食堂・学食」(4%)、「ラーメン店」(4%)。 ●行く機会がトータルに最も減った飲食店は「焼肉屋・韓国料理」で−4%。次いで「ステーキ専門店」が−3%。「食べ放題のお店」(−3%)、「フレンチレストラン」(−3%)と続く。 |
昼食で外食をする際の同行者 【選択式 SA】 |
外食の利用頻度で、「月2回以上」利用している方を対象にしております ※「週3日以上」など、細かく集計することも可能です。 データについてのお問い合わせと転載許可及び詳細データ購入希望の方はこちらまでご連絡ください。 |
(n=1,932)
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第5回マークスJP自主調査
調査日:2004年2月20日〜26日 |
●「一人で行く」方が、26%と最も多い。「職場の同僚・仕事仲間・取引先」と行かれる方が24%と次いでいる。 ●男性は「一人で行く」が42%と最も多く、次いで「職場の同僚・仕事仲間・取引先」で35%。逆に女性は「一人で行く」は13%と少なく、「友人」(28%)、「配偶者・恋人」(25%)などが多かった。 |
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