フォトインサイト『Web日記調査調査』 TOP 機能 料金

TRY "フォトインサイト!" ホームユーステストと日記調査の完全可視化

 写真収集をメインとしたHUTや日記調査(の可視化)

  • 『フォトインサイト』を利用したWeb日記調査の特徴
    ●Web日記調査の可視化
    ●突っ込みや追跡調査が容易。リアルタイムに顕在化された課題の掘り下げが可能。
    ⇒ リスニングとアスキングの中間的な調査が可能。
    ●司会者発言領域上にて設問の追加や変更が容易
    ●普段使い慣れている携帯電話、スマートフォンから写真撮影してメールに添付するシステムですので、Web画面に簡単に掲載できます。
    ●スマートフォン対応 ※PC調査+携帯調査 or 携帯調査のみ or PC調査のみ の3パータンから調査参加ツールをお選びください。
    ●分析・検索機能が充実(フォトネットグルインの各種機能をそのまま使用可能)
    ●書き込みや発言を促す催促メール機能
     ※司会者がWEBサイトに書き込みをすれば、対象者の携帯電話に書き込み内容がメールにて送信されます。

    ●クライアント様がリアルタイム閲覧
    IDとPWを発行しますので、インターネット環境があれば、日本全国のどこからでも、リアルタイムに調査内容(WEB画面)を閲覧することが可能。 HUTや日記調査の完全な可視化が可能です。


    写真収集+HUT+日記+突っ込みという形態の調査が、現時点で最も満足が高い『フォトインサイト』の利用方法かもしれません。

    生活者の日常に近いシーンの写真をワンステップで収集出来る『フォトインサイト』Web日記調査はアンドロイド携帯の普及と共にますます活躍できるはずであると確信しております。
    PCからもモバイルからも同様に参加できるように”検索機能や各種プログラムが”進化し続ける「スマートフォン対応の写真付きweb掲示板」の使いやすさと無限の組みあわせをご体験ください。




 『フォトインサイト』Web日記調査と一般的な日記調査の比較
 日記調査へMROC的機能を加えて

  • 『フォトインサイト』と一般的な日記調査の比較表
      





 日記調査+定量調査の調査メニューイメージ

  • 複数商品に対するHUTと定量調査の組み合わせが容易です。

    日記式調査など回答する日付が決まっている調査では、
    Web日記の表示開始日を指定できます。
    また、定量調査を組み合わせることも可能で、
    その場合も表示開始日を指定でき、回答後は表示されません。

      




 日記調査+定量調査の回答画面イメージ

  • 極めてシンプルな回答画面
    参加者用画面では閲覧、書き込みのみが可能です。

    日記式調査とデプスインタビューは「司会者1名+回答者1名」が基本となります。
    下記の画面は集団日記調査という新しい調査手法の例です。
    ※長期間の日記調査でも途中退場が減少します。MROC的な日記調査
      

 デフォルトでの回答項目の埋め込み


  • 日記式調査などで「回答していただく内容や質問文」を回答者の参加者発言欄に
    自動(デフォルト)で表示させておくことが可能です。
    司会者・参加者とも質問や質問番号などを毎回書く手間が省け、
    回答の“抜け”が少なくなります。

    更に、1日目〜3日目は「設問Aパータン」、
    4日目〜6日目は「設問Bパータン」などの
    タイマープログラミング設定も可能です。
      




 日記調査とHUTをスムーズに進行する機能

  • 司会者が発言する度に、参加者の携帯 orPC へメールが届きます。※機能OFFも可能
     ⇒ 回答の遅れの修正(回答や発言を促す)や 思わぬインサイト発見時のヒント探索に向けた深堀りが迅速に行えます。

    ●突っ込みや追跡調査が容易。リアルタイムに顕在化された課題の掘り下げが可能。
     ⇒ リスニングとアスキングの中間的な調査が可能。

    ●司会者発言領域上にて設問の追加や変更が容易

    ●回答者の誤字脱字や不適切な発言を発言単位に司会者は修正・削除できます。
    ●回答者が誤って不適切な写真をアップロードした場合は、司会者は修正・削除できます。
    ⇒ バックヤードで調査を観察されているクライアント様の不快感を極力排除します。


 自宅訪問(ホームビジット)をweb上で可視化

  • 『アクショナブルインサイト』を探る手法として、自宅訪問(ホームビジット)は、エキストリームなターゲットに対してのエスノグラフィ調査として重用されています。
    但し、自宅訪問(ホームビジット)は、訪問に参加したメンバーは得るものが非常に大きいが(感じることが多いが)、 感じたことを参加していないメンバーと共有することが難しい一面がある。

    自宅訪問(ホームビジット)は参加してないメンバーとの温度差が最も大きい手法ではないか?

    最大公約数 ≒ 自宅訪問の感動や発見を多くの人に伝える手法 
    としてシンプル化と可視化を同時に進めたのが「フォトインサイト」です。

    10年前は「使い捨てカメラ」を調査対象者へ送付 ⇒ 回収 ⇒ 現像 ⇒ プリント

    5年前は「SDカード」を調査対象者へ送付 ⇒ 回収 ⇒ ナンバー別に振り分け作業

    ご自宅に土足で訪問 ⇒ 2011年の調査はワンアクション
    (携帯で撮影した写真をメールに添付して送信)のみです


    スマートフォンを含む携帯電話で撮影した写真をダイレクトにweb掲示板へ表示
    システムが対象者を自動判別します。
    デジガメや携帯で撮影したデータを一旦パソコンに落とす必要はありません。


 若い世代にはパソコンに縁遠い人たちが多く存在 モバイル調査の必要性UP

  • ●若い世代にはパソコンに縁遠い人たちが多く存在
    20代〜30代前半、また、若いママたちへの調査ツールはパソコンではなくケータイやスマートフォン

    ●手軽な調査手法による本音の抽出 いつものメール感覚で調査に参加
     または、SNS感覚で調査に参加することで
       ⇒ 友達感覚で『アクショナブルインサイト』を探る

    ●モバイルからの写真収集調査
    スマートフォンを含む携帯電話で撮影した写真をダイレクトにweb掲示板へ表示

    ●回答者の負荷が小さい。デジガメや携帯で撮影したデータを一旦パソコンに落とす必要はありません。

    ●追跡調査(個別の突込みが容易) 掲示板のフレキシビリティ  

    ●ホームビジットの感動や感覚を調査チーム内で共有 


 日本にはケータイ機能を活用した調査手法が少ない

  • ケータイ(モバイル)の調査システムは幾つか現れましたが、PCのネットリサーチと比較すると利用される頻度は低く、 利用価値もあまり認められていないためか、携帯電話を使った調査の市場規模も小さいままです。


    しかし、ネットとの接続機能、カメラ機能などが世界で最も進化した日本のケータイは本当に調査に適していないツールなのでしょうか?


    MixiやFaceBookなどソーシャルメディアなどでは日本のモバイルは大活躍しています。
    これは単にBtoC向けの高度なサービスやシステムは数多く存在していますが、調査業界というニッチな市場向けには有効なシステムやサービスが開発されずに提供されてなかっただけに過ぎません。


 自宅での生活の中にインサイトが存在します「自宅での暮らしぶりの可視化(再現)」

SARは生活の場にこそ、調査のアクショナブルインサイト(本音)や
商品購入決定プロセスのヒントが多く存在すると考えます。
ターゲットのリアルな姿と生活を浮き彫りにすることを、
モバイル日記式調査 ⇒ 生活の場の写真集収集 ⇒ 追跡調査・突っ込み(フォトネットグルイン)
という重層的なプロセスのエスノグラフィ調査を一回の調査で簡潔に完結いたします。
また、インタネットの掲示板方式の画面を通して、SARとお客さまで共に気づく(インサイトの共有)が自然な形で行えます。

   


 フォトインサイトを稼動

  • SAR(マークスJP)は1999年からネット調査に携わっております。
    グルインや日記式調査やデプスインタビューのネットシステム化にも、早くから着手しておりました。

     しかし、インターネットグルインやインターネット日記式調査では、消費者のインサイトに迫れない事例も経験しております。  商品開発とコミュニケーション活動の現場に対して「わかりやすいエスノグラフィ調査」をアウトプットできるシステムの開発を目指して、

     「自宅での暮らしぶりの可視化(再現)」と「人物像の明確化」と「お店やイベント先での行動の再現」にこそ、ケータイ電話で撮影した写真が大きく手助けしてくれるはずというアイデアと経験に基づき、2010年9月に『フォトインサイト』調査システムを開発いたしました。

『フォトインサイト』調査システム











 自宅へ土足で訪問
  • 特定商品のユーザーやポテンシャル層に対して、
    どんな暮らしぶりか、どのような人達かを、写真収集調査+ネットグルインで徹底解明します。
    「TVがあるリビングルーム」「室内着」「ダイニングルーム」「ドレッサー」「冷蔵庫(ドアを開けて撮影もOK)」




  • ファッション要素が重要なテーマに対しては、「おしゃれ着」「お気に入りのバック」「腕時計」「バック」「シューズ」などの写真より人物像やインサイトに迫ります。



 自宅内での暮らしでぶりを可視化
  • 「おしゃれ着」と「普段着」のギャップから人物像を探る
  • 「自宅内での生活の様子」からリアルな消費志向・本音を探る





 食品の回遊状況を可視化

カップ麺の回遊状況を追跡

  • ブランドAのユーザー30名と競合であるブランドBのユーザー30名を抽出
    2週間に渡って(1週当たり3食以上の写真をアップ)、どのようなカップ麺を食べているのか?競合ブランドを食べているかを調査します。
    写真と併せて、いつ、どこで、誰と食べているのか?また、商品選択理由を回答してもらいます。

     ⇒写真回収調査だけではなく、モデレーターを伴ったインターネットグルインによる深堀りも可能です。




お菓子の回遊状況を追跡




居酒屋の回遊状況を追跡





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[インターネットグループインタビュー 発展的な利用方法]

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