WEB日記調査とFGI定性調査
 最強の組み合わせ

WEB日記調査でパーフェクトな事前調査を実施
⇒インタビュー(FGI、デプス)で プロービング(徹底解明、深掘り)

SARマークスJPは2003年から
ネット日記調査システム『フォトインサイト』を開発・運営し、
多数のネット定性調査を実施して参りました。


最新調査システム『フォトインサイト2022』で日記調査を実施し、
最適な対象者をFGIへ誘導する調査をお薦めいたします。

(例)お弁当作りのマンネリや子供の偏食などに日々悩みを抱えるママ
『お弁当奮闘ママ』たちの具体的なペイン、冷凍食品やレトルト調味料の使用実態などを探索すべく、日記調査を個別に実施します。
ペインの深掘りやニーズを引き出してコミュニケーションのヒントを抽出します。

『日記調査30名』の中からFGIに最適な対象者のみ12名に絞り込みます。
≒ 絶対失敗しない グルインを実施いたします。

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『フォトインサイト』日記調査FGIの活用イメージ


(例)お弁当に悩むママと冷凍食品日記 ⇒ グルインでは試食も実施可能
・食品の試食(HUT)を兼ねた日記調査
・化粧品調査(HUT、試用評価)
・エキストリーマー調査
・生活家電の使用実態日記調査
・食生活の日記調査
・カップ麺(お菓子)の回遊実態日記調査
・インターネット通販の会員向け日記調査
・ゲームアプリ利用者の日記調査


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『フォトインサイト』日記調査+FGI 特徴と実施手順


経験に基づいた最適な調査手順「定性調査の理想形」


(1) WEB日記調査で課題やペインを明確化 ∵1対1の調査で自然な発言を体験、写真を収集
(2) 日記調査コーディネーターから深掘り質問やお題投稿
(3) 日記調査結果をインタビューフローに反映、インタビューで呈示するコンセプトやクリエイティブに反映
(4) インタビュー調査(リモートFGI、会場グルイン)で、日記調査の写真や悩みや課題を共有
(5) インタビュー調査(リモートFGI、会場グルイン)で、プロービング(徹底解明、深掘り)


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日記調査+FGIの実施 具体的なメリット


・日記調査で深掘り、課題発見、グルインで更に深掘り ⇒ インタビューフロー、仮説、呈示物の精度が飛躍的に向上
・失敗しないグルイン (日記調査で興味深い対象者のみをインタビューに招待)
・日記調査で収集した写真や意見をグルインで提示・共有
・バックヤード内で追加で聞きたい内容を決定し、すぐに追加設問として反映可能
(日記調査内で)定量アンケートの実施が可能。
(ラポール形成)写真によってお弁当に奮闘するママたちの距離は一気に縮まります。
・定量調査では把握することができないママたちのキッチンでの様子や悩み(ペイン)、食品の購買行動、冷凍食品に対する感情やニーズの変化等を把握することができます。
・単なる実態把握だけではなく、生活の瞬間を写真と短めの回答で切取るエスノグラフィー調査としての利用も高い評価を得ております。
・現在はスマホによる回答が80%以上を占めるので、スマホでの操作性を考慮した調査設計が必須です。









『フォトインサイト』日記調査 実施詳細フロー


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『フォトインサイト』日記調査 深掘り機能の紹介


 バックヤード内で重要な意見をマーキング(抽出)
 バックヤード内で、調査責任者(コーディネーター)と意見交換
   コーディネーターが対象者の、重要意見を深掘り質問を投げかけます



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「フォトインサイト★テスト利用★」について
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